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第3回大会(2022)

総勢350名以上が予選会に参加した第3回大会。本選には倉本昌弘や川岸良兼をはじめとする往年のレジェンドに加え、野呂涼、細野勇策、金田直之といった勢いある若手選手も参加した。10番スタートの蛭川隆が17番から5連続バーディを奪い、一気に7アンダーにスコアを伸ばしトップに立つ。後半から勢いを落とした蛭川に代わって、猛チャージを見せた地元柏市出身の増田伸洋が単独首位に。そのまま逃げ切り、地元大会で悲願の初優勝を飾った。ローアマには3年連続出場の勝俣翔が輝いた。

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第2回大会(2021)

盛り上がりを増す第2回大会には、岩崎亜久竜や木村太一、坂本雄介など、ツアーでの活躍を期待される選手達が多く参戦した。

そのなかでリーダーボードを駆け上がったのは第1組スタートの中里光之介。フロントナインで大きくスコアを伸ばすと、8アンダー「64」をマーク。後続を寄せ付けず、完全優勝を果たした。

ローアマには美里ゴルフセンターで腕を磨く中央学院大学の小林拳史郎と、社会人の榎本貴之が入った。

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第1回大会(2020)

感染症禍で産声を挙げた第1回大会には、地元柏市のゴルファーを始め、日本オープンを2週前に優勝したばかりの稲森佑貴をはじめ、日本ツアーを代表するトッププレーヤーも多く参戦した。

強豪ひしめくフィールドのなかで輝きを放ったのは、柏市の美里ゴルフセンターで腕を磨く幼馴染みの金田直之と上野晃紀だった。上野が先に「65」でホールアウトすると、金田が最終18番で値千金のバーディを奪取しプレーオフに。プレーオフでは上野が金田を破って初代チャンピオンの座に輝いた。ローアマには安部高秀が輝いた。

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